結婚について

結婚が注目される人たちがいます。各国の王室です。最近ではブータンの国王夫妻の新婚旅行に震災後の日本が 選ばれ、その仲むつまじく美しい姿に魅了されました。他に目をむけるなら、何と言っても英国王室でしょう。 最近のウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディングは記憶に新しく、その父君であるチャールズ 皇太子とダイアナ妃の離婚、事故死、カミラ夫人との再婚と話題に事欠かないご一家です。 ウィリアムとヘンリーの二人の王子をもうけられたダイアナ妃、ご成婚当時その美しさはおとぎ話さながらで その後の悲しい運命を予想した人がいるでしょうか。出産してもその美貌とスタイルは変わらず、チャールズ 皇太子にカミラ婦人の影が報道されるようになると、正直「なぜ?こんなに美しい妻がいるのに」と思わざる 得ませんでした。離婚をを得て王室を離れたあとも、プリンセスの称号を持ち、世界のプリンセスになりたいと、 たくさんの慈善活動に従事してきました。恋人を得てようやく新たな幸せを持てるかという矢先、その恋人ととも に自動車事故で亡くなりました。その後しばらくして、チャールズ皇太子はカミラ夫人と再婚して、穏やかに 暮らしておいでです。あの時はダイアナ妃を差し置いて何故かと不思議に思いましたが、最近時のカミラ婦人 の写真を拝見していて、その面差しが、どことなくエリザベス女王とかぶるのに気が付きました。
いつかは結婚したい、でも今はしたいと思える相手がいない。独身男女の大方の考えであると思われます。 結婚は人生最大のギャンブルです。現状に満足しているのにそんな大きなリスクを負うなんて、利口な人ほど 二の足を踏むのが当然でしょう。しかもこの不況のなか、雇用も安定していないのに、家族を持つなんて、とても 恐ろしいことですよね。その不安を押してまで一緒になりたい相手がいれば、別ですが、わざわざ探してまで、 荷物を背負いに行くなんて、愚の骨頂です。確かにそうです。愚かでなくては結婚なんかできません。しかし、 結婚には実はメリットもあるのです。まず、一人で寝ないので,オバケや幽霊に怯えて寝られないということが、 減ります。あわよくばお風呂にも一人で入らずに済みます。恐がり屋さんにはかなりのメリットです。 次に2人で働けば収入が二倍になります。生活費は一人も二人もあまり変わらないので、これは非常に高ポイント です。社会的には「結婚しろ」プレッシャーにあわなくて済みます。親や親戚、職場などからのこれらの攻撃はかなり キツイものがあります。結婚したらそれから解放されます。学内マラソン大会でゴールした後のようなすがすがしさ といえば解りやすいでしょうか。そして、子どもさえ、誕生するかもしれません。子どもははうるさくて汚くて、面倒 くさくて、お金がかかります。でも、でもなんです。答えが知りたかったら結婚してみてください。
結婚相手を探す方法で、思いつくのは合コンや紹介などでしょうか。でもこれは広い意味でのお見合いですね。 現在、昔のように料亭などで、席を設けスーツと振袖で会わせるなんてお見合いはあまり聞かなくなりました。 昔のように世話好きなオバサンが写真の束を持って右往左往ということがなくなったということでしょうか。 個人主義、核家族という中、他人の結婚というプライベートに立ち入る勇気のある人がいなくなってきたのです ね。しかし、有難くもおせっかいな人は何時の世も存在します。この2人は会うかもと思えば、ホームパーティー に2人を呼んでそれとなくあわせたり、飲み会をセッティングしたり、そうやって周りの支援を受けて、気の効 いた人なら結婚にこぎつけるのです。職場結婚もまたしかり。しかしお互い、仕事の出来不出来、社内での評価を 知っているだけに結婚までこぎつけるのはよほどの頑張りが必要ですね。そんな機会にも恵まれないとなると、 本格的に婚活です。結婚紹介所などに登録して相手を紹介してもらったり、バーティーなどに出席して気の合う 異性とめぐり合うのを待つのです。婚期をのがしている男性は、真面目で慎重な人が多いようです。 結婚したら、良い夫になるだろうにと思われる人もたくさんいます。女性も結婚相手を真剣に探すなら、恋愛向き ではなく結婚向きの男性を見極める目を養うことが肝要です。意外とあなたのまわりにも候補者がたくさんいるの ではないでしょうか。 
昔は、神前で白無垢、そして披露宴というスタイルが普通でしたが、今では本当にバラエティーに富んだ結婚式 がたくさん行われるようになりました。まず、人気があるのは「ガーデンウェディング」でしょう。外国では多く 見られるようですが、日本でも若い人の憧れの形態のひとつとして、式場でも力をいれています。 屋外でのパーティーですから、天候に左右されます。雨天時にいかに素敵な式を提供できるかも、式場選びのポイント になるでしょう。そしハワイ、グアムなどで行う海外ウェディングです。旅行代理店の目玉商品です。新婚旅行を兼ねた 2人きりのプランから、一族引き連れての団体プランまで幅広く提案されています。どうせ、お金をだすなら、楽しく という、資金力がある団塊世帯とそのジュニアたちには人気です。また、昨今の超円高は海外ウェディングプランの 追い風となるでしょう。変わったところでは、船上クルーズウェディングなんていうのも素敵です。 豪華なクルーズ船を貸切にして、海原上での結婚式。ロマンチックですよね。夜ならば、港の夜景なども堪能できて 心に残る結婚式になりそうです。あと、スキー場を借りての雪上結婚式。遊園地を借りての結婚式など、以前では 考えられなかった場所での結婚式をプランニングする会社も出てきました。一生に一度だからと試みるカップルも いるようですね。様々なニーズに柔軟に応えることができることが、これからの結婚産業が生き残る条件なのでしょう。
どんな結婚式をするかによって費用はずいぶん違います。式場にいって見積もってもらうと出てくるのは、 基本的な料金です。一番安くてこのくらいという感じでしょうか。 その基本プランで済ませるひとはまずいません。オプションという名で次々と魅力的な提案をしてきます。 まず、料理ですが、やはり料理にはこだわる人が多く、親が一緒に打ち合わせにくれば、親戚の手前ということも あって、ほぼランクアップすることになるでしょう。そして、衣装です。母親が娘の衣装合わせについてくれば、 これまた、お色直しが一回増えるのは当然でしょう。そして引き出物。どうしても親は、親戚の結婚式を意識して あそこの家に引けをとらないものをと考えがちです。両親がお金を出してくれるならいいのですが、自分達で出す のなら、あくまでも予算を考えて、結婚後の生活に影響がないようにしましょう。それでなくともこれから新居や のちのち妊娠出産などお金が必要なのですから。ただ豪華なだけの結婚披露宴はその場では圧倒されますが、意外 と心に残らないものです。料理はランクアップしたけど、衣装は一着でいいとか、キャンドルサービスはオプション だから、やりたくないけど、手づくりケーキを会場で配りたいとか、節約できるところは節約して、二人ならではの 手づくりのメッセージを席に置いたり、少し手をかけるだけで、愛情溢れる心のこもった披露宴にすることが、 できるのです。最近のレストランウェディング人気はこんな若いカップルの賢い選択なのかもしれませんね。
日本ほど結婚式のスタイルが多用な国も珍しいように感じます。世界各国結婚に関して共通なのは、神、仏など 信仰に基づいて、その慣習に習って式を挙げることが多いと思うのですが、こと日本人は結婚式とお葬式などで しか、信仰を意識しない人が多いため、自分の好みのスタイルで結婚式をするのです。 種類としては、仏前、神前、教会、人前、などです。白無垢が着たいから神前、とか着物は窮屈そうだから教会式、 などと結構アバウトに決めています。神前だの教会だの言っても実際は式場に付設されているもので、略式なものです。 純白のウェディングドレスに身を包み、長いベールを引きずって父親と祭壇に進むという教会式に憧れる女性は多く、 とは言っても、、本当のキリスト教教会で式を挙げるには、信者であることが求められていますので、事前教育なしに 簡単に式を挙げられる、「チャペル式ウェディング」が日本では全盛です。 人前結婚式は、神父や神主などをおかず、招待客に証人なってもらって、婚姻届に二人で署名するなどの儀式を行う、 比較的新しいスタイルの結婚式です。これは、信仰心がない人が多い日本国民から必然的に出てきたスタイルだと 思いますね。婚姻届を役所に出してさえしまえば、法的には夫婦です。実際、結婚式自体を挙げないカップルがたくさん 出てきています。記念に写真館などで、ドレスを着て写真だけ撮ったりして、お金をほかの事に使ったほうが良いと 考えている現実的な夫婦も多いということです。
結婚式を挙げるということは、、晴れて夫婦となった二人がこれから一人前の大人として責任を負うということを皆さんに宣言 する日でもあります。その第一歩として、祝宴の日に関わるたくさん人たちにお礼や心づけを渡すという習慣があります。 まず、仲人さんや、乾杯の音頭を執ってくださった方には、「お車代」として相当額をお渡しします。 また、会場のスタッフ、介添え人、カメラマン、ヘアメイクに小額のチップを心づけとして渡す場合もあります。 これは主にご両親の考え、その地方の風習などもあるでしょうが、会場のスタッフならば、渡さない 受け取らないということも多々あります。ただ、友人に司会や受付、準備に費用がかかった余興などを頼んだ場合には それなりの心づけが必要でしょう。特に司会などはプロに頼めば高額のギャラがかかります。友人ならタダですが、 頼まれた人は出ずっぱりで、食事もままならず、お祝いだけかかるということになりかねません。 そして、意外に難しいのが遠方の招待客に関してです。恩人ならば、おいで願うのに交通費、宿泊代は全額持つのが普通と 考えられますが、友人などの場合、呼ばれた方もどのくらい費用を負担してくれるかによって出欠席を決めたいと思う 人も多いでしょう、新郎新婦にはなかなか聞きづらい事だけに、遠方の人を呼ぶときは、招待状に交通費や宿泊費用のことを 記してあげて欲しいと思います。あと、忘れてはならないのが、結婚式に出られなかった人から貰ったお祝いや祝電のお礼です 。お祝いには頂いた額の半返し以上の内祝いを、電報などには、新婚旅行のお土産などを渡すとよいでしょう。
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