母親の存在

近年、取り上げられるの多い母子の共依存。結婚生活にも暗い影を落とします。 男性の場合はマザコンと呼ばれることが多いですが、結婚しても妻に母親の役割を求め続け、精神的にも自立できて いません。もともと、母親を喜ばせるために結婚するようなマザコン男も多いので、妻が我慢できずに、反抗したり すると、実家へ母親を求め帰ってしまったりします。また、一見マザコンに見えない体育会系マザコン男も存在し、 亭主関白であるようで、実は妻に母親と同様の世話や服従を求めているのです。厄介なのは、もともと母子で生活も 完結しており、身体的にも風俗などで、満たすことができるなら妻は必要ないということです。この夫との結婚生活が 破綻したらまず、回復は難しく、また回復するに値しないといえましょう。男性だけでなく、女性も母親との強い関係 で縛られているケースがあります。友達母娘などと、服を共有したり一緒にアイドルを追っかけていたりする母と娘。 もちろん仲が良いだけで、ちゃんと子離れ親離れしていれば、問題ないしそういう仲良し母娘がほとんどです。 しかし、なかには母親が娘を精神的に支配してしまって、娘がうまく生きられないということがあるのです。 母が、娘に自分の二の徹は踏ませまいと、人生を巧みにコントロールした結果母親は「作品」である娘と離れられなく なり、娘も自分ありのままの自分を出せなくなります。そうなると、結婚しても夫の意見より母親の意見を重んじたり して、夫婦生活にひびが入ってしまいます。この場合もマザコン夫同様回復は難しくなります。
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